続パスカルの葦笛のブログ

FMラジオやテレビやCDのクラシック音楽の放送批評に特化したブログです。

2026年1月のブログ記事

  • 続ティーレマン指揮ウィーン・フィルのブラームス4番、残念だった穴埋め作業

    ティーレマン指揮ウィーン・フィルのブラームス4番の演奏です。(2025・4・6) この演奏で、残念だったのはティーレマンが第四楽章で、主題の第26変奏曲に当たるテインパニの3連音で4回目が空白になっているのだが、口伝ではブラームスが指揮しに来た時穴埋めして演奏させたという故事に敬意を表して、穴埋め... 続きをみる

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  • ティーレマン指揮ウィーン・フィルのブラームス4番

    ティーレマン指揮ウィーン・フィルのブラームス交響曲4番の演奏です。(2025・4・6) 今回はティーレマンは楷書に専念して草書に流れるのを禁じ手にしたようである。唯一の例外が第3楽章の325小節のテインパニの演奏であった。 それでは余り面白くなく、ついにここで我慢し切れなくなったのか、fffで思い... 続きをみる

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  • ウェルザー・メスト指揮ウィーン・フィルのブルックナー9番

    ウェルザー・メスト指揮ウィーン・フィルでブルックナー交響曲9番の演奏です。(2025・8・28) 演奏の山はやはり第一楽章にあった。 冒頭17小節の楽譜cresc.をどの箇所で開始するか巨匠たちの腕の振るう所だが、メストは18小節のテインパニが終わった所から急激にクレッシェンドをした。 17小節で... 続きをみる

  • ヴィオツティ指揮ウィーン交響楽団の『シェラザード』

    ヴィオツティ指揮ウィーン交響楽団のリムスキー=コルザコフの交響組曲『シェラザード』の演奏である。(2025・6・12) ヴィオツティは東京交響楽団の指揮者ノットの後任の指揮者だが、東京交響楽団のノットが構築した黄金時代を継承に足る実力を発揮したといえるだろう。 そこで、まず第一楽章の123小節テイ... 続きをみる

  • オルソップ指揮ウィーン放送交響楽団のマーラー2番

    オルソップ指揮ウィーン放送交響楽団のマーラー交響曲2番『復活』の演奏である。(2025・5・22) 師のバーンスタインが「オルソップの時代がやって来る」と予言したというが、そういう実感を伴った演奏であった。第一楽章などは個性も溢れていて面白かった。練習番号2の前4小節のテインパニの扱いなどユニーク... 続きをみる

  • ルイージ指揮NHK交響楽団のサンサーンス3番

    ルイージ指揮NHK交響楽団のサンサーンス交響曲3番の演奏です。(2025・12・4) わが国の指揮者山田和樹は2025年ベルリン・フィルのデビューでサンサーンスの交響曲3番を選んだが、6年ぶりの演奏になると言う。シカゴ交響楽団ではフランクの交響曲を選んだが、じつに16年ぶりの演奏だと言う。サンサー... 続きをみる

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  • バーンスタインのベートーベン7番論・シューベルト『さすらう若人』主題・ワーグナー『タンホイザー』ローマ巡礼

    バーンスタインと俳優シェルの音楽対話(ベートーベン7番論)を取り上げたユーチューバーのThe Music prof.氏である。映像ではバーンスタインが7番第二楽章の主題を論じているが、この氏はシューベルトの『さすらい人幻想曲』の主題と同じだと指摘している。       そこで判明したのは、『シルス... 続きをみる

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