ハイドン演奏に新機軸を開いたバス・ウィーヘルス(1974-)
バス・ウィーヘルス(1974-)は、アムステルダム音楽院でバイオリンと指揮法を学び、フライブルグ音楽大学にも学びました。2009年にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団でヤンソンスとメルッキの助手になり、指揮者になることを決めました。他方現代音楽にも並々ならない関心を持っています。 2022-202... 続きをみる
FMラジオやテレビやCDのクラシック音楽の放送批評に特化したブログです。
バス・ウィーヘルス(1974-)は、アムステルダム音楽院でバイオリンと指揮法を学び、フライブルグ音楽大学にも学びました。2009年にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団でヤンソンスとメルッキの助手になり、指揮者になることを決めました。他方現代音楽にも並々ならない関心を持っています。 2022-202... 続きをみる
近衛秀麿指揮NHK交響楽団のシベリウス交響曲2番の演奏である。(1967・5・2) やはりこの人の面目躍如は近衛版といわれた編曲物であろう。多分イギリスの指揮者コリンズのシベリウス交響曲2番の金管の編曲がベースになっているのだろう。ずばり同じ箇所が編曲されている。今日では金管を編曲したコリンズ版が... 続きをみる
ズッカーマン指揮東京フィルハーモニーでモーツアルト交響曲41番『ジュピター』の演奏である。(2025・6・22) ズッカーマンの東京フィルハーモニー登壇は2回目で、直ぐに3回目(2026年)が決まったそうである。(1回目がベートーベンの7番、2回目がモーツアルトの41番である。)ちなみに3回目は2... 続きをみる
井伏鱒二『珍品堂主人』と加藤唐九郎「永仁の壺」は直接関係がないが、どうゆうわけか関係者を取り上げている。小山富士夫である。加藤唐九郎も「永仁の壺」も登場せず、なぜか「永仁の壺」2号が登場する。 途上園の関西支店を出すことになり、そこのタイルを都留老人という陶芸家に依頼するが、これが何と小山富士夫が... 続きをみる
宮沢喜一の父は途上園の常連客として小説に登場する。リアルには秦秀雄の経営する梅茶屋の客なのだろう。吉田茂とそのブレーンの白洲次郎が利用する梅茶屋に出入りする衆議院議員宮沢裕ということになる。 店に出す珍品を買い出しに行き、上野駅に戻ると、例によって上野の骨董屋八木下に寄る。主人は留守で、埼玉に古... 続きをみる
藤田青花が、室町の火箸を持っていた。茶道具の一つになっていた。古色蒼然とした竹製であった。シンガポール陥落の頃です。王子製紙の八代目社長の足立正(1883-1973)の屋敷を訪問すると、夫人が南京火鉢で火の加減をすると、藤田に見せられた室町の火箸じゃないですか。三越で買った祖製乱造品だけど使い込ん... 続きをみる